涸沢フェスティバル2010では、サテライト会場である徳沢会場・徳沢キャンプ場に、各社の最新テントを展示する「テント見本市」を、昨年に引き続き開催。
 現在、出展が決定しているブランドは、「Big Agnes」、「Black Diamond」、「finetrack」、「Hill Burg」、「Marmot」、「mont-bell」、「Mountain Hard Wear」、「MSR」、「NEMO」、「OGAWA Campal」、「Ortik」、「PAINE」、「RIPEN」、「Snow Peak」、「THE NORTH FACE」の全15ブランド。
 数あるテントのなかで、finetrackの「ポットラック」と「ツエルト」は注目アイテム。ぜひ徳沢会場でチェックしよう!

超軽量、多目的ワンポールシェルター/テント、「ポットラック」

 独特の5角錐のフォルムが、ポットラックの最大の特徴。その容姿だけでは想像できないほど、多機能で変幻自在に活躍する。
 まずはその重量とコンパクト性(右写真)。5~6人用の「ポットラック アウター」は、ポールと併せても重量はわずか1.14kg。ポールはトレッキングポールでも代用できるので、ポールを除けば0.72kgと、超軽量・超コンパクト。

 この重量にも関わらず、山岳地で必要な強度や耐久性も併せ持っている。この強度を実現するのが、風に強い5角形状と、生地に負担をかけないように新開発されたダイニーマテープによる補強だ(左写真)。
 また、居住快適性も高い。天井の高さは150cmと快適で、透湿性の高いアウターと耐久撥水加工を施したインナーと併せて、水滴がインナーテント内に入るのを防ぐと共に、大型のベンチレーターで快適な空間を実現している。

ポットラック アウター

価格 50,820円
収容人数 5~6人
重量 1.14Kg(ポール及び付属品含)
設営時サイズ 332×338×150cm

 5角錐のフォルムで、宴会ベースになる程の空間を超計量コンパクトで実現。アウターは防水透湿コーティング生地を使用し、結露を大幅に軽減し。新開発のダイニーマテープで補強され、優れた強度と耐久性がある。

ポットラック メッシュインナー

価格 33,390円
収容人数 4~5人
重量 0.92Kg(ポール除く付属品含)
設営時サイズ 282×296×165cm

 メッシュ生地のインナーで、内部が濡れにくく快適。贅沢に耐久撥水加工が施されており、アウターが透湿性を超えて結露してしまっても、濡れをメッシュが弾き、水滴がインナー内テントに侵入することを防ぐ。


「非常時だからこそ」の機能が凝縮された、多機能・高機能ツエルト

 安全のための必須アイテムのツエルトだが、ファイントラックのツエルトは常時携行することを考えての設計、緊急時だからこそこだわった性能が特徴だ。
 例えば防水性や透湿性は、新開発の生地により、軽量性とコンパクト性を損なうことなく実現していて、2~3人用でもわずか320g。
 また、居住快適性へのこだわりも十分。強度の高いダイニーマテープを採用することにより、高いテンションをかけての設営も可能となり、広い居住空間の確保や、たるみの少ない幕営が可能となっている。
 また、「かぶる」、「ポンチョ代わり」、「くるまる」、「タープとして利用する」など、シチュエーションに合わせて利用できるのが嬉しい。

ピコシェルター

価格 9,975円
収容人数 1~2人
重量 130g
設営時サイズ 120×75×95cm

 成人2人が座って待避・休憩できるサイズに設計され、緊急時の停滞やビバーク時に活躍する。ポンチョのようにかぶって使うこともでき、雨具の代わりのほか、プラス1枚の防寒着にもなる。

ツエルトⅠ

価格 15,750円
収容人数 1~2人
重量 235g
設営時サイズ 200(天頂部120)×80×90cm

 防水透湿生地使用で結露しにくい1~2人用の超軽量ツエルト。ビバーク時に何とか成人2人が寝ることを可能にし、座って待避・休憩する場合は3~4人が被ることができる。ベンチレーターには、ブヨや蚊の侵入を防ぐメッシュを採用している。

ツエルトⅡ

価格 19,950円
収容人数 2~3人
重量 320g
設営時サイズ 200(天頂部150)×100×95cm

 防水透湿生地使用で結露しにくい2~3人用の超軽量ツエルト。成人2人が余裕を持って寝ることを可能にし、座って待避・休憩する場合は4~5人が被ることができる。土や雪の侵入を防ぐグランドシート、居住性をアップさせるサイドリフターがあり、簡易テントとしても使える。


ファイントラックについて

 ファイントラックでは、スタッフ自らが「遊び手」として自然を愛し、ライフスタイルとしてのアウトドアスポーツを実践しています。
 優しく美しいだけでなく、時には厳しい表情で立ちふさがる大自然。ウェア、ギアに必要な本当のニーズは、そんな厳しさに自ら対峙するときに初めて見えてきます。
 このようなニーズに応える、大好きなアウトドアスポーツを安全に楽しめるウェア、ギアを自らの手で妥協せずに作りたい…。それがファイントラックの物創りの原動力です。

涸沢フェスティバル、徳沢会場でチェックしよう!

涸沢フェスティバルに参加の際は、上高地から2時間、最初のサテライト会場である徳沢会場・徳沢キャンプ場で「テント見本市」をチェックしよう!

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