1983年に発売されて以来、ロングセラーとなっていた『日本の野草』の増補改訂新版がついに登場。増補改訂新版の3大ポイントは、1:近年発見された新種39種を追加掲載。2:割れず、開きやすい「PUR製本」を新採用。3:最新情報に準じて、約200ヶ所を改訂。など。双子葉合弁花類624種、双子葉離弁花類558種、単子葉類352種の計1534種を収録しています。


25年の長きに渡って、一般の植物愛好家の方から学術研究者や自然研究員まで、植物写真図鑑のスタンダードとして利用され続けてきた、山溪カラー名鑑「日本の野草」。
この大図鑑の改訂版が、遂に登場します。新種の39種を追加掲載したのをはじめ、長年に渡る研究結果に基づいて学名、分布などの記述を全面的に見直し、写真についても一部改めました。最新の植物学的研究の成果が本書に反映されています。
山と溪谷社が自信を持ってお届けする植物写真図鑑の最高峰が、いよいよ発売になります。

増補改訂新版はここがすごい! 新『日本の野草』の注目点――



新種39種類を追加掲載しています
近年、新種として発見された39種が追加掲載されています(オガアザミ、キリンマアザミなどアザミ属7種、ヤマシロネコノメ、トウノウネコノメなどネコノメソウ属4種、シモツケコウホネ、ナベクラザゼンソウ、カイサカネランなどを追加掲載)。ここまで新種が掲載された図鑑は他にはありません。

最新の学術発表を完全掲載!
例えば、フクジュソウはこれまで1種類とされてきましたが、最新の研究の結果、フクジュソウは4種が発見されています。その違いも明確にわかるように明記し、分布や学名なども改められています。





学名、分布の見解の変更にも対応
従来から親しまれてきた植物の中でも、研究が進むにつれて学名や分布、近縁種との識別ポイントが変わったものが多数あります。今回の改訂で、およそ200ヶ所を改訂しました。

背割れを防止するPUR加工で長く利用できる
これまでの大図鑑の唯一の弱点となっていた「背割れ」問題に対応しました。図鑑を開いても背が割れにくく、同時に開きやすさを実現する「PUR加工」を採用。永く愛用いただける一冊に進化しています。


★ 増補改訂新版 日本の野草
定 価7,980円(本体7,600円+税)
体 裁天地198ミリ×横205ミリ 厚さ37ミリ/736ページ
発刊日2009年10月23日
ISBN978-4-635-09042-1
POINT双子葉合弁花類624種、双子葉離弁花類558種、単子葉類352種の計1534種を収録しています。さらに新種39種を追加掲載!